能舞台本来の様式美を忠実に再現した会津の伝統文化の館。

会津能楽堂


建築主 (一社)会津能楽堂建設協会
設計   桃李社
施工   会津土建
施工場所 会津若松市城東町14-52
竣工年月 平成21年8月
概要   木造平屋建て
延床面積 240.44㎡
5515642dd886e273edd0fa3e85352799

会津能楽堂は、平成12年に始まった建設運動を契機に、2000人を越える市民が寄付を寄せるなど、多くの会津若松市民の熱意により再建されたものです。
その建設を請け負うこととなった会津土建は、歴史的建造物として能舞台本来の様式美を損なわず再現すべく、総力を挙げて取り組みました。棟梁には、会津若松市飯盛山にある国指定重要文化財「会津さざえ堂」を建設した大工の末裔が当たり、その指揮下に宮大工や多くの職人が結集。日本伝来の技を駆使し、着工から約1年後の平成21年8月、周囲の文教地区の景観とも調和する優美な姿の会津能楽堂が完成しました。
完成後は会津若松市に寄付され、能楽だけでなく地域に残る歌舞伎や獅子舞、日本舞踊、民謡、吟詠、茶道、華道などの伝習・発表の館として広く使われており、子どもたちが会津の伝統文化を体感できる場にもなっています。

会津能楽堂の建設工程をDVDに収録

会津能楽堂の地鎮祭から、匠の技を駆使して進められた施工過程・竣工までをDVDに収録しました。ご要望があればお渡ししておりますので、ご希望の方はお電話もしくはお問い合わせフォームからお申し込みください。

外観-0043
外観-0005
2