グラフィックス11

会津若松市立鶴城小学校全面改築事業に伴う工事安全祈願祭が10月10日、東栄町地内の
現地で執り行われました。
関係者約70人が出席。佐藤有史佐藤建築設計事務所長、室井照平市長、菅家洋一
会津土建社長らがクワを入れ、工事の安全と早期完成を祈願しました。

神事後、室井市長が「明治6年に開校し142年目を迎える年に、歴史と伝統を備え、
安全で安心、会津の自然を感じながら地域の連携を育む新校舎が完成する。安全施工を
第一に市民の期待に応えてほしい」と挨拶。
施工者を代表して菅家社長が「同校で学び育った人間が力を合わせ無事故無災害で工事を
成し遂げる」と決意を述べました。

【工事概要】
老朽化に伴う全面改築事業。
設計:佐藤建築設計事務所
当社施工:管理棟建築主体(RC一部S造3階建て延べ2632・13㎡)
      屋内運動場建築主体(同平屋建て1385・88㎡)
完成予定:平成27年12月末

【建物の特徴】
西側マイロードに面した管理棟正面デザインは、昭和30年代の木造校舎の正面玄関を
イメージ、2階ベランダ屋根に融雪ヒーターを備えた雁木を設置する。
校舎外観は1階部分を石垣風、2・3階部分を漆喰風、屋根は赤レンガ風の鋼板横葺とした
色彩で鶴ヶ城をイメージ。
屋根部分は、陸屋根を基本にした「置き屋根」で景観と滑雪に配慮する。
校舎内の腰壁には会津産材を使用。
教室棟はエレベータを備えた普通教室数12室で、可動間仕切りの多目的スペース、
同ホールなども備え、様々な教育環境に対応する。
また緊急時の拠点としての機能強化を図り、太陽光発電装置や雨水活用システムも導入。

会津若松市立鶴城小学校全面改築事業に伴う工事安全祈願祭が10月10日、東栄町地内の現地で執り行われました。