話題の現場詳細-八葉寺

 

外部足場組立

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足場組立中

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足場組立完了
 足場全面にメッシュシートを張り、
 茅(かや)の飛散を防止しました。

 

既存茅(かや)解体・調査

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屋根茅解体前

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足場を掛けて屋根の状況を調査
 重要文化財である為、
 解体前に屋根の傷みや損傷を
 細部に亘り調査、確認しました。

 

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棟(むね)飾り解体状況
 後で復元できるように組立状況を確認しながら
 丁寧に解体を進めました。

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茅撤去状況
 棟積み部より古茅を撤去していきました。

 

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茅撤去状況
 棟積み部の古茅が撤去され、
 下地の葦(あし)が確認できます。

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茅撤去状況
 撤去した茅は藁(わら)でくくり、
 運搬し易くします。

 

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茅撤去完了
 古茅が撤去され、下地の葦も張り替えます。
 茅葺(かやぶき)まではブルーシートで養生します。

 

下拵え(したごしらえ)

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 新しい茅は下葉を十分にすぐり、
 夾雑物(きょうざつぶつ:余計なもの)を取り除き、
 径12cm~15cm内外に束ね、茅葺の準備をします。

 

軒付け・平葺き(のきづけ・ひらぶき)

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茅葺き(かやぶき)
 最初に屋根の四隅から葺(ふ)き始めます。

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平葺き(ひらぶき)
 四隅を基準にして平面の茅を葺きます。
 茅は押鉾(おしほこ:竹や雑木)で締付けて固定します。

 

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茅葺き
 軒先から茅を積み上げていきます。

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茅葺き
 丸太を下地にくくり、足場にして茅を葺きます。

 

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茅葺き
 棟まで茅が葺き上りました。

 

棟納め・軒先納め(むねおさめ・のきさきおさめ)

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棟納め
 雨水が浸入しないように念入りに仕上げます。

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棟押え(むねおさえ)取付
 棟材は栗材の赤身部分を加工し取付けました。
 棟の飾りだけではなく、
 風雨に対する棟積み保護の役目もあります。

 

ぐしまつり

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ぐしまつり(6月26日)
 無事に棟があがったことをお祝いしました。

ぐしまつり2

祝詞奏上
 棟梁が祝詞を上げました。

 

ぐしまつり3

四方固め
 屋根の四隅にお酒を撒き清めました。

ぐしまつり4

ぐしまつり
 ぐしまつりの様子です。

 

刈込み

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刈込み
 鋏(はさみ)を使って刈込みを行います。

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刈込み
 妻部分は勾配や反りを確認しながら慎重に刈込みます。

 

茅葺き完了

茅葺き完了
 職人の手で綺麗に仕上がりました。

 

竣工

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竣工

 

8月5日 空也念仏踊(くうやねんぶつおどり)

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毎年8月5日奉納 空也念仏踊は福島県重要無形民俗文化財に指定されています。